実際に見てみる♪① ~米騒動発祥の地~

こんにちは!鷗州塾鶴見校の田中です。

皆さんは、先日のGWはどのように過ごされましたか。
今回は、私がGWに学んだことから、生徒さんのお力になれそうな情報をご紹介したいと思います。

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「米騒動発祥の地」
写真は、現在も残されている旧十二銀行の米倉(魚津市)です。

中3の生徒さんは、1学期中に学校で習うと思います。シベリア出兵によって米が買い占められ、それによる米価の値上がりへの反対運動です。この運動が全国に拡大して、当時の内閣を辞任に追い込みました。

ところで、
「騒動」という言葉から、皆さんはどんなことをイメージしますか?私は、暴力的なイメージを持っていました。
農具などを持って、米を買い占めた人たちの家に押しかける、そんなイメージでした。歴史の教科書(育鵬社)にも「暴動」といった言葉が書いてあります。

でも、実際には…

現地にある案内によれば、米騒動の発祥地である魚津では、「話し合い」だったそうです。船への米の積み込みを、止めるものだったようです。さきほどの倉の前には、海が広がっています。荷積みにとても便利そうです!

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教科書にも私が持っている参考書などにも、「話し合い」という記載はなく、目から鱗でした!!
「米騒動」のイメージがガラッと変わった瞬間でした。

実際に目にすると、教科書に書いてあることとは異なることが勉強できて、とても新鮮です♪
こうした体験を、皆さんとも共有しながら勉強をしていきたいと思います!まずは、1学期「中間テスト」!頑張りましょうね!!!

※ちなみに、現在の中3の皆さんが高校を受験するのは、2018年です。米騒動が起きたのは大正7年、1918年です。あくまでも「ちなみに」です。

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