興味がある分野の勉強は楽しいです!

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【教師】西川 和矢
 ※現在、鷗州ハイスクール岡山駅前校・倉敷校・福山校で中学・高校生の数学を担当。
【生徒】江木 謙太くん(府中高校⇒関西大学社会安全学部)

【江木くんの通塾履歴】

  •  小4~中2:鷗州塾新市校に通塾。
  •  中3:進学ゼミWIN新市校に通塾。
  •  2010年、府中高校他に合格!⇒府中高校に進学。
  •  高1~高3:鷗州ハイスクール福山府中校・福山校に通塾。
  •  2013年、関西大学社会安全学部に現役合格!⇒進学。
  •  ※現在、大学3回生。

先生:久しぶり!元気にやってる?

江木:お久しぶりです。ゼミ(研究室)も決まって毎日忙しいですが、元気にやっていますよ。

先生:もう3回生だしね。確か社会安全学部は、国内では関西大学にしかなかったよね。どんなゼミで研究してるの?

江木:「公益事業研究ゼミ」というところで、電車や飛行機など交通産業の安全マネジメントについて勉強しています。教授も業界では有名な人で、ニュースになるような大きな事故が起こった時は、テレビ局から取材が来ます。僕は今、「踏み切りの安全性」について論文を作成しています。

大学で使用しているテキスト類

▲大学で使用しているテキスト類

先生:すごいね!ちゃんと勉強してるね。単位取得とかは大丈夫?卒業できそう?

江木:…先生、僕が高校生の時のイメージのままですね(笑)。僕、成績優秀者で半額の学費で通っているんですよ!しかも1回生からずっとです!!!

先生:マジで!!!!!!!数学の定期テストで追試に引っかかっていた、あの江木くんが…。何があったの?

学内にある踏み切りと事故車の模型

▲学内にある踏み切りと事故車の模型

学内にある線路の模型

▲学内にある線路の模型

江木:高校の時とは違って、大学でやっている勉強は楽しいんですよ。自分の興味がある学問についてやっているので、高校の時よりはるかに勉強していますが、まったく苦じゃありません。テストで出題される問題も、答えが決まっている問題ばかりではなく、知識をもとに自分の意見を述べる問題が多いので、そういうところが僕には合っているみたいです。ゼミにはほぼ毎日通っていて、もう1つの自分の部屋みたいになっています。

先生:先生の知っている江木くんではなくなっている(笑)。高1の文理選択の時は、航空関係の仕事がしたいから理系を選んでいたけど、数学や物理で苦しんでいたよね。

江木:理系の科目がずっと苦手で、やってもなかなか進まなくて、やる気もあまり起きませんでした。正直、塾での勉強とテスト前くらいしか、勉強はしていませんでした。

先生:それで結局、高3の途中で文系に変更して今の大学を志望することにしたんだよね。

江木:そうでしたね。あの時はかなり悩みました。英語担当の先生にも何度も相談して、たくさん話を聞いてもらいました。高3の時以外にも、困った時はいつも塾の先生に相談に行きました。今までお世話になった鷗州の先生方には、本当に感謝しています。

先生:江木くんは小4から通ってくれているから、このインタビューを読んで、たくさんの先生が江木くんの成長を喜んでくれると思うよ。

西川先生

▲西川先生

江木:じゃあ変なことを書かないでくださいね(笑)。自分ではそんなに成長したとは思ってないですね。今でも、理系科目は苦手ですし(笑)。この間、物理学系の授業を取って、テスト勉強がすごく大変でした

先生:安全マネジメントにも物理学の授業があるんだね。

江木:安全性については、制度や法学的なアプローチの他にも、機械やその仕組みを理解して、そこから考えることも必要です。保険料に関しては経済学が必要ですし、データを取って分析する、統計学も勉強します。

先生:単に安全性といっても、文系・理系両方から考える必要があるんだね。最近、数学には「データの分析」という単元が新たに加わったから、統計学についてもう少し教えてもらっても良い?

江木:例えば、今取り組んでいる踏み切りに関する論文では、【踏み切りを横断した人数】【そのうちの高齢者の数】【踏み切りを渡り切れなかった人数】など、いろいろな項目についてデータを取ります。これを平日と休日に分けて、午前6時から午後8時まで計測しました。その結果から、相関係数などを求めて関係性を調べます。そして、データを根拠に改善案を考え、提案するところまで行います。

先生:相関係数は今の高校生たちも勉強しているよ。でも、踏み切りを渡り切れなかった人って、ほとんど0人じゃないの?

江木:結構いますよ。今回調査した踏み切りは線路が4本あって20m以上あるので、高齢者の方には厳しい場合もあります。市も人数調査まではやっていないし、過去のデータもなかったので、今回のデータは有用なものになると思います。

先生:自分たちが分析したものが形となって現れたら、やりがいを感じるね。将来はどんな仕事に就きたいですか?

江木:鉄道関係や航空関係の会社に就職して、今勉強していることを生かしたいです。正直、安全性は追及しても切りがありません。それでも、ニュースに取り上げられるような悲惨な事故を未然に防ぐため、制度や仕組みについて自分の知識を使って貢献したいです。ただ、ゼミの教授から大学院への進学をすすめられているので、進学についても考えています。

先生:文系に変更したけど、結局は昔から興味のあった航空関係につながってくるんだね。では最後に、後輩たちに向けてメッセージをお願いします。

江木:はい。文理選択はもちろん、大学や学部選びは非常に重要です。僕はたまたま良いようになりましたが、僕の同級生の全員が勉強を楽しんでいるわけではありません。後輩の皆さんにはぜひ、オープンキャンパスに参加してどのようなことをやっているのか、自分がそこで頑張っていけるのかを考えてから進路を決定してほしいです。

先生:いろいろ悩んだ江木くんならではの言葉だね。少し頼りなかった江木くんがこんなに成長しているとは思わなかったから、先生としてはすごくうれしいです。また岡山に来ることがあれば言ってね。

江木:はい。また一緒に飲みに行きましょう!

2人:笑顔・笑顔・笑顔

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