『本気で努力すればいつか報われる!』

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【教師】 形山 満志 ※現在、荒江校・宇部校・山口校で高校生の数学を担当。
【生徒】 神川 壮太くん ※写真向かって左端(福岡市立長丘中学校・福岡県立福岡中央高校卒業)

神川くんの通塾履歴】

  •  中3:進学ゼミWIN長住校に入塾。
  •  福岡中央高校に合格。→進学。
  •  高1~高3:鷗州ハイスクール西新校に通塾。→ 九州大学医学部医学科・防衛医科大学校医学科へ現役合格!

先生:合格おめでとう!得意の二次試験記述でセンター試験の失敗を挽回したね。先生たちもみんな喜んでいます!

神川:ありがとうございます!センター試験での判定も悪く落ちると思っていたので、最初はうれしいというより驚きでいっぱいで、合格発表を見た瞬間は不思議と感動はしなかったです。

先生:そうか。発表を見た瞬間は、うれしさより驚きのほうが大きかったと思うけど、午前11時の合格発表から何時間か経過して、みんなから祝福されてうれしさがこみ上げてきたんじゃないかと思います。センター試験では地理のまさかのミスでE判定でしたが、逆転にかけた二次試験の出来はどうでしたか?

神川:センター試験では、初日の1科目目の社会で地理Bを解くつもりが、なぜか前のページの地理Aの問題を解いていました。試験中はまったく気づかず、休憩時間での友達との雑談で「地理Bでなく地理Aを解いた人いないよね?」と冗談まじりに言われた時に初めてミスに気づき、「しまった…」と思いました。でも、頭を切り替えて残りの科目を悔いなくやろうと思いました。結局、地理Aと地理Bの共通部分のところなどで、いくつか合ったものの、得点は32点で目標より50点以上低く、案の定E判定でした。でも3年間を無駄にしたくなかったので、出願は迷わずに九大医学部にしました。そして、二次試験には、過去問をやって最も出来・不出来の差が大きかった数学が鍵になると思って臨みました。初日の1科目目の英語は、まずまずの出来で、午後がいよいよ勝負の数学でした。第1問からいい調子で解け、5問とも完答。「来たー」という感じで、最高の出来でした。2日目は理科で、物理はできましたが化学がいまいちだったので、数学のプラスの分を考えても、センターのマイナス分を取り戻すのは正直厳しいと思っていました。

先生:センター試験のあと、九大の二次の数学は大問5問の各50点で、この250点が勝負なので、さらに追い込もうと話しましたね。最後の1か月は、今までに増して本当に集中して取り組みました。数学の添削課題は、前期は毎月2枚、後期は毎月4枚、センター後は、毎週4枚の添削プリントを毎回遅れることなく、いつもしっかり解いて提出してくれましたね。先生は、神川くんの答案から二次試験での逆転を感じていましたよ。では、昔を振り返ってみましょう。塾に入ったのは、中3の春期講習会でしたね。

神川:はい、中2まであまり勉強をしていなかったので、高校入試を見据えて塾で勉強しようと思い、進学ゼミWIN長住校に入塾しました。

先生:中3の時の担当の江本先生と船木先生から、入塾前の中2の時は5教科で通知表は18くらいだったと聞きました。高校時代は最も安定して高得点だった英語が、中2の時は3だったんですね。今の神川くんから見ると、オール5くらいと思っていました。高校入試が終わって、高1からは、高校部のある鷗州ハイスクール西新校に通って、高1からこつこつ頑張って成績を上げていきましたね。

神川:中学卒業時に、一種の自己実現として自分がどこまで努力できるか知りたかったこともあり、志望を九州大学医学部に決めました。そして、高1からも塾で引き続き勉強して大学入試まで頑張っていこうと決意しました。

先生:高1・高2では、「難関大英語」「難関大数学」、高3では「九大数学ⅢC」「九大数学ⅠAⅡB」を受講しましたね。

神川:僕の学校では、授業の進度があまり速くないので、高1・高2のころ、特に数学は塾の授業が予習になりました。毎回の授業を確実に吸収していったことで、基礎力がついていったと思います。高3になってからの九大数学のクラスでは、発展問題が中心となりましたが、毎回先生の授業に休まずに出席して、しっかり内容を自分のものにすることで、数学の力が飛躍的に向上しました。塾の授業をうまく活用できたことが合格につながったと思います。

先生:塾の授業は、学校行事で何回か遅れることはあっても、欠席はほとんどなかったですね。では、高校生活で一番しんどかった時期はいつごろですか?やはり、センター試験のあとですか?

神川:センター試験でE判定が出た時は、もうやるしかないと思っていたので、しんどさはありませんでした。一番しんどかったのは、高1の後半で、模試を受けても目標(志望校)と現実(自分の実力)がかけ離れていたころです。勉強をしても、まだそこまでの力になっておらず、判定もまったくダメでした。でも、勉強時間だけはきちんと継続して取っていきました。高2になったら成果が出てきて、少しずつ判定も上がってきました。

先生:では、神川くんが勉強をしていく時に気をつけていたことや、自分なりのルールはありますか?

神川:はい。まず高1・高2の時からとにかく、習慣として勉強時間をたくさん取るようにして、塾の授業の復習を毎回すぐにするようにしていました。これを続けていくと、高3になって長い時間勉強しても苦ではなくなり、当たり前になってきました。でも夜は12時には勉強をやめて寝るようにしていました。また、高1の時から勉強時間を毎日ノートに記録して可視化することで、これだけやったという自信にもつながりました。

先生:では今、高校生活と受験を終えての感想を聞かせてください。

神川:はい、勉強に捧げた3年間だったと思います。それまでは、何となく惰性で1日を過ごしていたような感じでしたが、九大医学部合格という目標ができてから、物事の見方も変わって視野が広がり、また忍耐力もついたと思います。

先生:早くから目標を掲げ、それに向かって自分の生活を変えていくということは、本当にすごいことで、素晴らしいです。神川くんを見ていて、医者という職業は天職になるなと確信しました。最後に、将来の自分と後輩たちへのメッセージをお願いします。

神川:はい。人格のある医者になるために精進していくつもりです。また、医療現場では患者さんの生活の質を最優先に考えていけたらと思います。後輩の皆さんへ、本気で努力すればいつか報われます。頑張ってください!

先生:神川くんの歩みと言葉を後輩たちにしっかり伝えていきますね。後輩たちも励みになると思います。今日は合格発表のあとにすぐに来てくれ、話ができて、本当にうれしかったです。ありがとう。先生は本当に幸せ者です。今度は、大学入学後に大学での話をゆっくり聞かせてくださいね!

2人:笑顔・笑顔・笑顔

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