『あきらめなければ、夢は必ず実現します!! 』

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【教師】 永沼 泰徳 ※現在、呉校・広校で高校生の数学を担当。
【生徒】 小田 桃子さん

【小田さんの通塾履歴】

  •  小2〜中3:鷗州塾呉校に通塾。
  •  2007年、呉三津田高校に合格!⇒呉三津田高校に進学。
  •  高1〜高3:鷗州ハイスクール呉校・広校に通塾。
  •  2010年、安田女子大学文学部に合格!
  •  ※現在、東広島市内の小学校で教諭として活躍中!

先生:久しぶりだね!小さいころからの夢だった小学校の先生になれたねぇ!社会人1年目はどう?

小田:小1のころからの夢だったので本当にうれしいですが、実際なってみると本当に大変で、毎日精いっぱいです。でも、毎日がとても充実しています!!

先生:それは良かった!それにしても夢をかなえるまでは苦難の道のりだったよなぁ。

小田:私は小2から高3まで11年間鷗州にお世話になったので、これまでの人生の半分を鷗州と共に歩んできました。その間、高校受験・大学受験を経験したのですが、すべてうまくいかなかったので、本当に苦難の道のりでした。しかし、今となっては、すべて先生になるための試練だったのかなと思えるようになりました。

先生:そっかぁ…。順風満帆じゃなかったからこそ、夢にたどり着いた喜びも大きかったのかもしれないね!

小田:そうです!!

先生:ところで、高校受験では広大附属高校を受験したんだよね?

小田:はい。中2から広大附属のクラスに入って、「絶対広大附属に行きたい」と思うようになりました。中3の時は本当に頑張りました。でも結果は…。ショックを受けて泣き崩れました。そんな時、塾の先生に励まされて立ち直り、公立受験まで頑張れました。そして呉三津田高校に合格し、進学しました。

先生:ふんふん。

小田:最終目標は大学合格だったので、「必ず広島大学に合格してやる」という気持ちで高1の時から頑張ろうと思いました。塾の先生から聞いてはいたんですが、本当に高校の勉強は大変で…。塾は高校に入ってもそのまま続けました。塾なしでは無理だったと思います。

先生:それから3年間、一緒に頑張りましたね。そして、広島大学の教育学部第一類(初等教育)のAO入試を受験したよね。二次合格までいって、あとはセンター試験の基準点を超えるだけだったんだけどね…。

小田:得意科目の数学で、まさかの失敗をして基準点にわずかに足りませんでした。小学生のころから目標にしていたので、センターが終わってから1週間くらいは、ショックのあまり部屋にこもって誰ともしゃべれませんでした。結局、志望校を下げて愛媛大学を受験することにしました。前期が駄目で、それでも後期はA判定だったので、大丈夫だと思っていたのですが…。

先生:倍率が20倍を超えたんだよなぁ(泣)。

小田:はい。まさかの不合格でした。安田女子大学の児童教育に受かっていたので進学しましたが、最初は本当につらくて行きたくありませんでした。何より小2から塾に通わせてくれた親に申し訳なくて…。本当に親には感謝しています。

先生:「今はただの通過点で、ゴールはまだ先にある。ちゃんと夢をかなえてご両親を喜ばせてあげなさい」という話をしたことを、今でも鮮明に覚えてるよ。実際、大学生活はどうだった?

小田:正直言って、高校の時よりも厳しかったです。課題などが多く、イメージしていた大学生活とは違って勉強漬けでした。でも私は自由過ぎると駄目だったと思うので、今振り返ると、厳しかったことは本当に良かったと思っています。同じ目標や夢を持った友達と、一緒に頑張れたのも大きかったと思います。

先生:採用が決まった時はどうだった?

小田:これまでの過程があったので、本当にうれしかったです!! 涙が止まりませんでした。ようやく夢にたどり着いたという実感が湧いてきたのは、人事発表で勤務先が決まって、連絡が来た時です。3日後くらいに、新聞に自分の名前が出ました。今でもその新聞は大切に取ってあります。ただ、勤務先が東広島だったので1週間で引越ししてバタバタでした。

先生:うんうん。うれしいよなぁ。採用が決まった時に報告に来てくれていたので、先生も新聞で名前を探したよ。塾の同級生も他に数名いて、本当にうれしい気持ちになったなぁ。今、何年生を担当しているの?

小田:小2で36名のクラスを担当しています。月に1回授業参観があるんです。

先生:毎月?

小田:はい。保護者の方がいらっしゃると「子どもたちを預かっている」という責任感と「保護者の期待に応えなくては」というプレッシャーに押しつぶされそうになります。毎月胃が痛くなります。でも、仕事に対しての責任感を一番感じられる場なので、私にとっては必要不可欠な場です。それと、週に2回、指導教官による指導があります。毎回いろんな指摘を受けて、日々成長しています。

先生:11年間塾に通ったことは、今の仕事に生きてる?

小田:はい。11年間、いろいろな先生から教えてもらいました。小中高と勉強してきたことが、本当に役に立っています。習う立場から教える立場に変わったのですが、いろいろな先生の教え方を見てきたので、それが今の自分の教え方の基になっていると思います。教えるということは本当に難しいと実感しています。やり始めたらきりがないというか…。理想の先生へのゴールはまだまだ先で、やっとスタートラインに立ったばかりです。

先生:そうだね。1つのゴールにたどり着いたと思ったら、それが次の目標へのスタートラインだったってことは多いね。

小田:そう思います。早く生徒や保護者から信頼されるような先生になりたいです!! というか、なれるよう日々勉強していきます。

先生:今の思いを忘れなければ、きっと良い先生になれるよ!! では最後に「良き敗者たれ!」を体現してきた小田さんから、塾生にメッセージをお願いします。

小田:これから、うまくいかないことがあると思いますが、決してあきらめずに頑張れば、夢は必ず実現します!! 私自身、これまでの経験から「あれだけ頑張ったんだから大丈夫」と思えたり、「うまくいかないことを乗り越えたんだから、どんなことも乗り越えられる」と思えます。今までの苦難の道のりが、今の私にパワーを与えてくれます。うまくいかなかった時にそれを乗り越えることで、一回り成長できると思います。だから、うまくいかなかった時は下を向かずに上を向いてください!夢や目標を実現するための試練だと思って、その試練を乗り越えてください!! いつもプラス思考でいることが、とても大切だと思います!!

先生:うんうん。小田さんはいつもプラス思考で笑顔でした!! そういえばこの前、源(弟)が内定をもらったって報告に来てくれたよ!あとは慎(高3の弟)だな。きょうだい3人とも担当するなんて思わなかったよ。これからも、みんなの成長を見守っていきます!! 今日は本当にありがとう。また今度話を聞かせてください。

小田:はい。少しは成長した姿を見せられるよう頑張ります!!

2人:笑顔・笑顔・笑顔

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