『本当のグローバル人材を育てたい!』

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【教師】 池下 幸節 ※現在、(株)鷗州コーポレーション人事部採用課課長代理。糸永くんが中3時に、理系科目を担当。
【生徒】 糸永 隆介

【糸永くんの通塾履歴】

  •  中3:鷗州塾広島校「スーパー選抜Sクラス」に入塾。
  •  2004年、AIC高校・慶應義塾高校・愛光高校・久留米大附設高校他に見事合格!⇒AIC高校に進学。
  •  2007年、LSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)に見事合格!⇒進学。
  •  2010年5月、LSE卒業。
  •  ※2010年、(株)鷗州コーポレーション入社。現在、AIC事業本部勤務。

先生:いつも近くで仕事をしているから、改めてインタビューするのは、少し変な感じだね(笑顔)!糸永くんが中3のころに授業を担当していたから、今、一緒に仕事ができて、うれしく思っているよ!

糸永:僕も、池下先生と働くことができて、うれしく思っています!

先生:早速だけど、糸永くんは今、どんな仕事をしているの?

糸永:AIC事業本部という部署で勤務しています。具体的には、年中児~小6生までの生徒がネイティブスピーカーから“英語で英語を学ぶ”AIC Kidsという教室の運営と、新規教室の展開事業に携わっています。AIC Kidsを検討いただいている保護者から、「英会話教室に子どもを数年通わせているが、いまいち成果が感じられない」という声をよく耳にします。でも、AIC Kidsでは、単に楽しく英語に触れるだけでなく、「英検合格」という目に見える形で結果を残すことができます。英検を取り入れることで子供たちのモチベーションアップにもなりますし、保護者もお子様の成長を確認することができます。

先生:英検の結果、すごいよねえ!授業では、英検の対策問題にひたすら取り組んでいるの?

糸永:そういうわけではないんです。音読を促し、単語や文章の意味を英語で伝え、子どもたちに考えさせるというスタイルで授業を行っています。「英語を英語のまま考えて理解することができる力」を伸ばす仕かけが散りばめられているんです。そういった授業を行うための“教材”として英検の単語や過去問を使っているので、実力をつけていくうちに、気がつけば英検対策にもなっている、というわけです。

先生:AIC Kidsと他の英会話教室の一番の違いって何だと思う?

糸永:理念です。AIC Kidsは、AICと名前がついている通り、ニュージーランドにあるAuckland International College(AIC高校:※1)発の英語教室です。だから将来的には、AIC Kidsを経てAIC高校に入学し、海外の大学に進学できる力を持つ子どもたちを育てたいと考えています。ただ「英語が話せるようになる」「英検で点数が取れる」というところが目標ではなく、「海外で学ぶことができるレベル」の英語力を見据えている点が、他の教室との違いだと思います。

先生:なるほどね!これから、さらに教室数を増やしていけるよう、頑張ってね!ちなみに、AIC事業本部では、AIC Kids以外にどんな仕事をしているの?

糸永:グローバル教育を導入しようとしている中学・高校へのコンサルティングを行っています。例えば、英語・数学・理科などの授業を英語で行う「イマージョン教育」導入のサポートなどです。

先生:いろいろな仕事をしているんだね!どんな時にやりがいを感じる?

糸永:特にAIC Kidsに関してなのですが、先ほどお伝えした理念や授業の良さがお客様に伝わり、たくさんの方に選んでいただいていることが、一番のやりがいですね。僕自身、AIC高校の卒業生なので、AICの良さを伝えられることを、うれしく思っています。

先生:まさに鷗州の申し子だね(笑顔)!中3で鷗州に入塾したきっかけは何だったの?

糸永:中1の時から数学の個人塾に通っていたのですが、その塾の先生に「中3になったら鷗州に行きなさい」と言われていました。ちょうど、中3になった時、内申点が当時のSクラスの成績に達していたので、「今だ!」と思って入塾しました(笑)。

先生:鷗州の授業はどうだった?

糸永:本当に楽しかったです。先生たちもキャラの濃い人たちばかりで、毎回の塾が楽しみでした(笑)。

先生:合格した日本の難関高校ではなく、ニュージーランドのAIC高校に進学したのはなぜ?

糸永:鷗州の先生から、AIC高校で使用されているIBプログラムを修了すれば海外の大学への道も開けると聞いて感動しました。「海外の大学に行けるんだ!すごい!」とそのまま進学を決めてしまいました(笑)。今考えると、何も分かっていなかったからこそ、大胆に行動できたんだろうと思います。

先生:行動派だね!どうしてLSE(※2)に入学したの?

糸永:英語圏の大学に進学しようと思ったのですが、何となく、自分はアメリカというよりも、イギリスの雰囲気のほうが合っているかなと…(笑)。経営に興味があったので、本格的に経営を学ぶことができる大学に進学することにしました。

先生:海外の高校・大学で学んで、「良かったな」と思うことって何?

糸永:海外に出たことで、日本の良さを知ることができました。ずっと日本にいたら気づけなかった日本の魅力にたくさん気づくことができて、日本をより愛せるようになりました。例えば、ニュージーランドでは、塗装がボロボロにはがれた車が普通に走っていたりするんですが、日本でそんな車が走っているのを見たことがなかったので衝撃的でした。ボールペンの性能ひとつにしても、「日本での当たり前」は、世界的に見ると、とても質が高いです。ご飯もおいしいです(笑)!そういったことを再認識できたので、良かったと思います。

先生:日本製のボールペンの書き味は素晴らしいよね(笑)!それでは、海外で学びたい・働きたいと考えている後輩塾生に、一言お願いします。

糸永:「自国のことをもっと知ってください」と伝えたいですね。海外で自国について語ることができる内容を身につけてから、海外に出てほしい。英語のスキルよりも、話す内容のほうがずっと重要だと思います。例えば、岩倉具視のような海外に渡った明治維新の志士たちって、英語のスキルがすごく高かったわけではないと思うんです。でも、日本人として武士道の精神がしっかりと身についていて、日本の将来に対するビジョンも確固たるものがあったから、海外の人に認められたんだと思います。英語が話せるから認められたのではく、日本人として立派だったから認められたんだと思います。本当のグローバル人材って、そういう人たちなんだと思います。後輩の皆さんには、本当のグローバル人材になってほしいと思います。

先生:AIC KidsやAICJ中学・高校、AIC高校で学んで、たくさんの鷗州生にそんな人材になってほしいですね!糸永くん、今日は、本当にありがとう!! これからも頑張ろうね!!

2人:笑顔・笑顔・笑顔

※1.AIC高校は「世界的視野に立ち、価値ある貢献のできる国際的リーダーの育成」を目的として、2003年にニュージーランドのオークランド市に設立された世界有数の名門進学高校。

※2.ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)は、ロンドン中心部にキャンパスを構える、社会科学に特化したロンドン大学を構成する研究・教育機関。創立者・教員・卒業生から多数のノーベル賞受賞者、各国大統領・首相・国家元首を輩出している。経済学の研究・教育は世界トップレベルを誇る。

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