2016年度 有名中学・高校入試合格体験記

橋本 啓佑(広大附属東雲小学校)

合格中学
灘中学校、開成中学校、海陽中等教育学校(特別給費生)、早稲田中学校、ラ・サール中学校、西大和学園中学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

仲間たちと冗談を言い合いながらも、切磋琢磨できた

僕は小学4年生で、AIC開智学館に入塾しました。塾に通うのは初めてだったので、学校とは全然違う授業に驚きました。算数では今まで考えたこともない解き方を教わって、面白くて夢中になりました。特に6年生になってからの「算数特訓」は、他の人と解法が違っていたりして新鮮で、特訓の行われる日曜日が待ち遠しかったです。算数オリンピックのことも、塾で初めて知りました。難しくて解けない問題があると悔しくて、先生にヒントをもらって、ずっと考え続けていました。
国語の勉強は困難を極めました。物語文の登場人物の心情がさっぱり分からなかったからです。塾で国語にもさまざまな解法があるのだと教わり、演習を重ねていくと、書き方のコツというものが少しずつ分かっていきました。間違えた記述問題は、模範解答と自分の答えがどう違うのか読み比べました。こうして少しずつ記述が書けるようになっていきましたが、最後まで国語の苦手意識はなくなりませんでした。国語は一朝一夕に結果が出る教科ではないので、毎日少しずつでも粘り強く文章を読んでいくことが大事だと思います。
社会では、特に公民が、習ったことがそのまま普段の生活に密着していて面白かったです。社会は知れば知るほど、現実の社会でいろいろなことを考えられるようになり、興味がつきませんでした。
理科は、算数が好きだったので計算分野の問題を解くのが楽しかったです。しかしながら、動物のことはすぐに覚えられるのですが、植物に興味がないせいか覚えるのが苦痛で、何度も暗記を繰り返しました。
受験勉強では、学習時間を確保することが大きな課題でした。僕は睡眠不足になるとすぐ体調を崩すので、睡眠時間をたっぷり取る必要があります。そうすると、塾の宿題をする時間が取れなくなり、宿題は休日にまとめてしていました。
AIC開智学館では、先生方がレベルの高い授業をしてくださり、入試演習を徹底的にやり込んで県外難関校入試レベルまで導いてくださったことに感謝しています。仲間たちと冗談を言い合いながらも切磋琢磨できたことが、AIC開智学館で学んで一番良かったことです。また、夜遅く送迎してくれた両親にも感謝しています。
最後に後輩の皆さん、低学年のうちから読書に親しんでください。読書をたくさんしていると読解力がついてきます。僕はほとんど本を読まなかったので、読解力がなくて苦労しました。読解力がないと、国語ばかりか算数や理科、社会の入試問題まで正確に読み取ることができず、大きく失点することにつながります。6年生になると大量の宿題と入試演習に時間を取られて、読書の時間が取れません。だから、時間のある今のうちに読書をすることが大切です。頑張ってください。

舛本 叶多(広島市立毘沙門台小学校)

合格中学
灘中学校、開成中学校、海陽中等教育学校(特別給費生)、早稲田中学校、ラ・サール中学校、西大和学園中学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

「努力をする」ことが一番大切

僕は小学4年生からAIC開智学館に通い始めました。3年間通い、一番良かったと感じたことは、高学年の大切な時期に同じ先生にずっと教えていただけたことです。僕の性格や苦手なところ、得意なところを理解していただき、常に一番適したアドバイスをしてくださいました。
僕は何かを調べたり、疑問に思ったことをいろいろな方法で解決したりすることが好きです。小さい時から、「なぜ」「どうして」とよく質問をし、一緒に調べることで調べ方を知り、その楽しさを知りました。このことは、入試本番でも「最後まであきらめずに問題に取り組む姿勢」につながったと思います。開智では、常に興味深い問題を与えていただき、どんなに忙しい時でも必ず僕が納得するまで質問に答えていただきました。これにより、いつしか僕の目標は「日本最難関校合格」になりました。目標を決めるということは、長い受験勉強の道のりに目印を作るということですので、自分を励ますためにも必要なことだと思います。後輩の皆さんも最初から無理だと思わず、何か1つ少し高めの目標を持ってください。そうして、その目標を達成している自分を想像しながら学んでいってください。
学ぶのが好きな僕ですが、唯一苦手だった教科が国語です。僕の悪いところは自分の好きなことには努力を惜しまず、苦手なことは避けてしまうところです。算数の難問が解けた時の喜びのために算数の問題ばかりに取り組んでいました。もちろん、算数や理科の計算問題は見たことのないような問題がどんどん出てくるので、できるだけたくさんの問題を解き、早いうちからいろいろな問題に出会っておくことが大切だと思います。算数でしっかり点を取れるようになっていましたので、心のどこかに「国語で取れない分、算数でカバーすればいい」という甘い考えがあったのだと思います。
しかし、受験がさし迫った11月の全国模試で国語がまったくできず、算数でカバーできないばかりか、できなかったことでの動揺で他の教科もミスをし、今まで取ったことのないような成績を取ってしまいました。この時初めて自分の甘さを反省し、次の全国模試までの1か月、国語のことだけを考え、通読の仕方や記号選択の方法、記述の仕方など、先生から教えていただいたことをもう一度思い出し、一から学び直しました。「1か月では無理ではないか」という不安はありましたが、「絶対克服するぞ」と強い気持ちを持って必死で頑張り、納得できる点を取り、受験本番を迎えることができました。苦手を克服した僕は、「絶対大丈夫だ」と自分に自信を持ち本番に挑めたと思います。失敗は誰にでもあると思います。でも、それをそのままにせず、乗り越えることで今まで以上の力が発揮できるようになるのだということを僕は学びました。
僕の夢は、多くの人を助ける研究をする研究者になることです。開智で努力し続けてきたことは、夢を叶えるのに必ず役に立つと思います。
最後に、試験のたびに緊張で吐いてしまう僕を励まし、温かく見守ってくださった先生方、毎日の送迎やお弁当・軽食作りと、文句一つ言わず僕を支えてくれた母、入試で緊張しないよう、家で和やかな雰囲気を常に作ってくれ、僕を笑顔にしてくれた家族には本当に感謝しています。
後輩の皆さん。受験に必要なものは、決して頭が良いということや才能があるということではありません。それはすべて努力によって作りあげられるものです。「努力をする」これが、一番大切だと思います。これさえ惜しまなければ、必ず明るい未来は待っています。皆さん、受験を楽しめるよう頑張ってください。

遠藤 和輝(岡山市立陵南小学校)

合格中学
開成中学校、ラ・サール中学校、早稲田中学校、西大和学園中学校、洛星中学校、海陽中等教育学校、AICJ中学校(東医H)、岡山白陵中学校ほか

後悔しないために

僕は、小4の5月ごろにAIC開智学館岡山校に入塾しました。入塾当時は「とてもハイレベルだ」と聞いていたため、不安でした。しかし、時間がたつにつれて、たしかにハードだけれど、先生の話を隅から隅まで聞き、宿題も頑張れば、そこまでしんどくはないということに気がつきました。
とはいっても、きっと塾に入る前の僕のように、分からないことがあると勉強が嫌になってつまずいてしまう人がいると思います。でも安心してください。AIC開智学館には優しい先生がいます。先生方は、向上心がある生徒を見捨てるようなことは絶対にしません。どんな質問をしても熱心に答えてくださるし、どんなに忙しくても必ず理解できるまで解説してくださいます。先生に質問することは、必ず自分の力となり、自信になります。先生に遠慮する必要はありません。入試演習の時も同じです。小6になると、授業で難しい学校の過去問を大量に解きます。だから解説を聞き漏らしてしまうことも時々あります。そんな時は、先生に質問してみましょう。先生は、まず理解できるまで教えてくださり、さらにその発展したところまで教えてくださいます。
つまり、このことから言えるのは、先生の言うことは必ず入試のためになることなので、質問しないのは非常にもったいないということです。と、言ったものの僕は先生に質問できるくらいAIC開智学館に慣れるまで非常に長い時間を要して、その間まったく質問できずにモジモジしていたので、あまり偉そうなことは言えないのですが…。
質問をするとやさしく対応してくださり、いつも面白く、実のある授業をしてくださった先生にとても感謝しています。そしてもちろん、いつも温かく支えてくれた家族にも、とても感謝しています。今まで本当にありがとうございました。
そして最後に、後輩の皆さんへ。入試が終わった今、皆さんに一番してほしくないこと。それは後悔です。「今あれをしないと後悔するだろう」「今これをしないと後悔するだろう」そう思ったらすぐに行動しましょう。やらないと後悔するだろうと思ったことをちょっとでもやり残せば、それは最終的にとても大きな後悔となり、最悪な後味を残します。後悔がないよう、気を抜かずに頑張ってください。先生方はいつでも応援してくださいますよ。

橋本 大輝(なぎさ公園小学校)

合格中学
開成中学校、ラ・サール中学校、西大和学園中学校、海陽中等教育学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

サッカーと塾を両立し、ハードな受験を乗り越えた!

僕は小学4年生の時に、AIC開智学館に入塾しました。入塾した時は、通塾の日数が多く、サッカーと両立できるかどうか不安でした。周りのみんなに支えてもらいながら、6年生の春まで両立することができました。サッカーの練習や試合の後に塾へ行き、どんなにつらくても頑張りました。抜けた授業や宿題を補うこと、みんなに追い付くことが、とても大変でした。でも、5年生の冬に県大会へ出場できたことがとてもうれしかったです。サッカーを辞めることはつらかったけれど、サッカーと塾を両立したからこそ、体力や強い精神力をつけることができ、ハードな受験を乗り越えられたと思います。
AIC開智学館では、能力の高い優秀な仲間が多く驚きました。この仲間と一緒に勉強できたことを誇りに思います。僕は算数が好きで、3年生から6年生まで、算数オリンピックの決勝へ進むことができましたが、メダル獲得はできませんでした。僕は悔しくて、毎日少しでも難問に取り組むように努力をしました。
(算数)算数が好きなので難問を解き、ミスの少ないようにしていきました。
(国語)4教科の中で一番苦手な科目で苦労しました。先生の言われたことをしっかりと理解し、解法をしっかり覚えて、記述で部分点がもらえるようにしました。語句や慣用句などは冬休みに頑張って覚え、そのおかげで点数が取れるようになっていきました。
(社会)宿題ができず先生に叱られることもありました。苦手な年号は、「ごろ合わせ」で覚えていきました。とにかく暗記をし、先生の授業を聞くことでかなり理解することができました。
(理科)宿題で出された入試問題を調べ、その問題が理解できるまで解きました。
僕は朝が苦手なので、なかなか起きられなくてお母さんを困らせました。少しずつ朝型に変えていけるように頑張りましたが、きつかったです。やっぱり自分のペースで勉強したほうが良いと思います。
最後に、塾の送り迎えやサポートをしてくれた家族、長時間にわたり指導してくださった先生方に本当に感謝しています。また、一緒に頑張ったAIC開智学館の仲間がいたからこそ、最後まであきらめることなく受験に臨めたと思います。本当にありがとうございました。

柴崎 結子(安田小学校)

合格中学
桜蔭中学校、神戸女学院中学部、西大和学園中学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

目標に向かって頑張っている友達の存在があるから、自分も頑張れる

「Rome was not built in a day.」
これは、AIC開智学館オリジナルノートの表紙に書いてある「ことわざ」です。
受験するまでの3年間勉強してみて、本当にその通りだなと思いました。コツコツ積み上げてきたものは、そう簡単には崩れません。
思い返せば、AIC開智学館に入塾した私は、少人数で先生に質問しやすい環境と2人机を1人で使える、その広さに感動していました。授業を受けることは楽しく、たくさんの友達ができたことは私の財産です。入塾して一番強く思ったことは、「目標に向かって頑張っている友達の存在があるから、自分も頑張れる」ということです。いろんな友達を見ているとすごく勉強になりました。
受験に向けての私の勉強方法を少し紹介します。
 (国語)問題集をたくさんしてコツをつかむ。
 (算数)苦手な単元がある時は、苦手意識をなくすまでする。
 (社会)毎日ニュースを見る。
 (理科)計算問題を早い時期に仕上げる。
です。
受験前は、体調を崩してしまわないように、いつも手洗いうがいをしておいたほうが良いと思います。
先生方へ いつも爆弾発言で私を刺激していただいて、ありがとうございます(全員ではありません)。
両親へ いつも送り迎えをしてくれてありがとうございます。中学校へ行ってもAIC開智学館で学んだことを糧に頑張っていきます。そして、3か国語を話せるようになりたいです。
悩んだり、立ち止まったり、いろいろあると思いますが、最後まであきらめずに、頑張ってください。必ず道は開けます。

大平 達也(広大附属小学校)

合格中学
海陽中等教育学校(特別給費生)、早稲田中学校、ラ・サール中学校、西大和学園中学校、洛星中学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

受験生活を振り返って

AIC開智学館に入塾した時、周りのレベルが高く、大変でした。しかし、先生たちの詳しい授業や、質問に分かりやすく答えてくださったことで、学力がどんどん身についてきました。また、分析表を作ったことによって、自分が苦手なところとその対策について分かるようになり、気をつけることができました。
受験では、試験時間いっぱい確認して、間違っているところを見つけることができました。また解けていなかった問題も、見直していると解き方が分かったところもありました。時間が足りなくなることが僕の弱点でしたが、全体を見て時間を決めてやり、時間が足りなくて解けなかった大問の前半にある簡単な問題も解けるよう改善しました。
次に、僕の勉強方法を紹介します。まずは国語です。僕は特に、物語分の記述問題が不得意です。だから、今までやった問題集を、書くポイントを確認しながら解き直しました。他にも漢字・語句は毎日1ページずつやっていきました。次に算数です。場合の数・速さが不得意だから、単元別のプリントをしました。また、計算を1ページずつしました。他にも、間違えた問題を理解できるように解き直しました。社会は、歴史だと江戸時代や明治時代、公民だと地方自治が不得意です。だからテキストを読み直したり、暗記CDを車の中などで聞いたりしました。最後に理科です。生物・地学が苦手でした。生物はメダカやカエルなどの誕生、葉・花などの絵を描きました。地学は、中でも火山岩などが苦手だから、表などを使って覚えました。
だんだん塾の授業時間が長くなったので、塾の宿題は朝早く起きてやりました。
塾への送迎をしてくれたり、弁当を作って届けてくれたりした母や、分かりやすい授業・解説をして、質問にも答えてくれた先生方、本当にありがとうございました。おかげで楽しい塾通いでした。
後輩の皆さん、授業をしっかり聞いて、あきらめないでください。テストも最後まで間違いがないか確認してください。合格することを願っています。

東福 大輝(鹿児島市立西紫原小学校)

合格中学
ラ・サール中学校、鹿児島修学館中学校、志學館中等部ほか

2年間で学んだこと

僕は小5の春にAIC開智学館鹿児島校に入塾しました。僕は入塾するまでに、入塾テストを何回も合格するまで受け続けました。何とか入塾できて安心していたけれども、塾の授業を受けて、その安心感は吹っ飛んでしまいました。
通塾し始めたころは、自分より賢い人たちしかいないことに不安を感じていました。模試でも成績があまり伸びないことに悩んでいましたが、そんな気持ちもつかの間で、気がついたら小6に進級するまで、あと3か月という時期になっていました。中学受験をあきらめようかという気持ちになっていました。しかし、このまま退塾することを考えると、僕は悔しい思いがして仕方ありませんでした。家族の支えなどもあって、再び気をとり直して勉強に励もうという気持ちになれました。だから僕は、その日から少しずつそれまでよりも家での勉強時間を増やして、真面目に勉強に取り組むようになりました。また、勉強の姿勢と目標を冬休みの間ずっと維持していたので、冬休み明けの模試では僕がとても苦手だった理科で上位に入ることができました。この時から、僕は努力することの大切さを学べたような気がして、小6になるまで勉強に取り組み続けました。
小6に進級して一段落ついたと思ったのか、僕はしばらくすると油断するようになっていました。そんな家や塾での様子が、次第に模試の結果に表れていきました。
夏休みの期間に入るとさすがに「ヤバイ」と思い始め、その気持ちは夏期合宿でふくれあがっていきました。夏期合宿で会った塾生たちは、その時の僕ではとてもとても勝てそうにないという人がほとんどでした。だから、夏期合宿では寝る時間を削って夜中まで勉強をしていました。4日目には、得意だった算数で納得のいく点数を得点できました。同じような気持ちで勉強に取り組めるように、鹿児島に帰ってからは再び勉強の姿勢を取り戻そうと頑張りました。そのおかげで、2学期のテストの点数が夏休み前に比べて格段にアップしたのではないかと思っています。苦手な単元もまだまだ多くあった理科や解法のポイントがつかめずにいた国語も、土曜日の個別指導で少しずつ問題が解けるようになっていました。
秋・冬の2回の合宿では、算数などでも間違い直しノートを作って、自分の苦手な単元も解けるようになり、社会では長時間の学習で知識を増やして点数を上げていきました。そうして、自信をつけて受験を迎えることができて、とてもうれしい思いでいっぱいでした。
僕はこの2年間、いろいろなことがあったけれども、それを通して、勉強への姿勢や目標、考え方などを学ぶことができました。僕を成長させてくれた先生方や支えてくれた両親への感謝を忘れないようにしたいです。

大迫 麗々(広島市立己斐上小学校)

合格中学
神戸女学院中学部、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

自分を信じて全力で勉強

私は小学4年生のころに、公立の小学校の勉強が物足りなかったので、AIC開智学館に入塾しました。初めはみんなのレベルの高さに驚きました。しかし、学校と違って授業がすいすい進むので楽しかったです。でも、だんだんみんなのレベルの高さ、授業の難しさについていけていないということに気づき、何とか宿題をこなして必死に勉強しました。
6年生になると、全国模試が増えました。最初は全然歯が立たず、何度も悔しい思いをしました。だから、理科・社会の暗記物は徹底的に覚え、苦手な算数は基礎から定着させていきました。すると、最後のほうの模試はだんだん成績が上がっていきました。
私がこの3年間で心に残っているのは夏の合宿と、秋・冬の長時間学習です。これをする前までは、1日の半分も勉強するなんて無理だと思っていました。しかし、いざやってみると何とかこなすことができました。このことは、私の入試への自信にもつながりました。
いよいよ入試本番です。たくさんの模試を受けてテスト慣れしていたせいか、あまり緊張せずに臨むことができました。しかし、算数の苦手意識が取り除けなかったことや、夜型から朝型に変えられなかったことが心残りです。
次に、私の勉強方法を紹介します。
国語は入試演習の時、抜き出しのミスや問題文の読み間違い、とめ、はね、はらいなどに気をつけました。算数は、毎日計算をして、最後のほうの入試演習の直しでは、解説を読んでも分からないところはとばして、分かるところをできるようにするよう、心がけました。社会は、4年生のころ先生がしてくださった添削プリントや6年生からの個別指導に一生懸命取り組んで定着を図りました。理科は、先生にいただいた学校別の「最後の大問」や「単元別強化」を最後まで見直しました。参考になるかは分かりませんが、後輩の皆さん、自分を信じて全力で勉強し、本番に臨んでください。
最後になりましたが、毎日のように送り迎えをしてくれて、いい結果がでなくても励ましてくれた両親、私ができるようになるまで、根気強く教えてくださった先生方に心から感謝します。ありがとうございました。

大和 慎之介(京都市立洛央小学校)

合格中学
洛南高校附属中学校、高槻中学校、AICJ中学校(早慶/国立大)、岡山白陵中学校ほか

家族に感謝の気持ちを持って

僕がAIC開智学館に入塾した理由は2つあります。1つ目は文系の先生に魅力を感じたからです。もう1つはそれまで「国語の成績が伸びなかった」からです。前の塾で国語の対策をいろいろしたのに、少しも良くならなかったのです。塾を変えて初めて受けた塾内模試では、理系科目はできていましたが、国語はもちろん社会も良い点が取れず驚き、「頑張らなければいけない」と思いました。社会には自信があったので、特に悔しかったです。なぜそうなってしまったのかは、今なら分かります。それは、内容を深く考えることなく、うわべだけの暗記をしていたからです。それでも入試問題に取り組むと、少しずつ点数が上がっていきました。AIC開智学館に来てからは、分からないところをきちんと聞きました。前の塾ではなかなか質問できませんでした。しかし、AIC開智学館に来てからもいろいろありました。たとえば、学校別オープンテストの結果がひどかったことです。志望校の1つのテストだったのでショックでした。でも、先生たちが理解できるまで解説してくれました。また、力を落とさず努力を続けるよう励ましてくれました。時には叱られながらも努力を続け、第一志望校に合格することができました。
それでは、勉強法のアドバイスをしますので、ぜひ参考にしてみてください。
1つ目は過去問を解く時に「本番だ」と思って、受験生の気分になって解くことです。できれば、1年前に実際の入試会場に足を運んで、先輩たちの様子を見ておくのもいいかもしれません。2つ目は、自分が行きたい中学校の出題傾向を考え、それに沿って勉強することです。ここは塾の先生を頼ればいいと思います。3つ目は、早寝早起きをすることです。ほとんどの入試は朝早く起きて行くことになるからです。4つ目は、国語では「傍線の一文は全部読む」や「心情の変化をとらえる」など、重要なルールを守ることです。僕はこれを守って成績が伸びました。算数は、計算ミスを絶対しないこと。理科はどのようなことを聞かれているのかまず考えること。社会は、漢字で書けるまで内容も覚えられるよう何度も練習してください。5つ目は、落としてはいけない問題を確実に正解することです。それができたら、難しい問題にもチャレンジしてください。6つ目は、一番大事な「最後まであきらめないこと」です。もし塾のテストの結果が悲惨だったり、入試で実際に不合格になったりしても、あきらめずに頑張り続ければ必ず良くなると思います。ぜひ、これらを参考にして、皆さんも第一志望校目指して頑張ってください。
「僕が第一志望校に合格できたのは誰のおかげですか」と聞かれたら、「90%は家族、8%は塾の先生で、2%はそれ以外の周囲の人のおかげです」と答えます。皆さんもこうやって勉強できるのは家族のおかげなので、これから受験を迎える人も、家族に感謝の気持ちを持ってほしいと思います。あきらめず頑張ってください。応援しています!

近藤 巳乃(池田学園池田小学校)

合格中学
ラ・サール中学校、AICJ中学校(東医H)、池田学園池田中学校ほか

感謝

僕は小5の4月にAIC開智学館鹿児島校に母にすすめられて通い始めました。初めは、僕が得意だった算数で全然良い点が取れず、模試でも良い成績が出せず、投げやりな気持ちになり、宿題を最後までやらなかったり、遅刻をしたりしていました。
小6の夏に先生に呼ばれ、「本当にラ・サール中に行きたいと思っていますか?もし、そのように思っていないのであれば、この塾を辞めてください」と言われました。そして、その日僕は、「絶対にラ・サール中に行く」という目標を立て、それから日々努力をしました。しかし、あまり成績は上がりません。なぜなら、得意である算数ばかりをやり、それ以外の教科はしていなかったからです。そのことに気づけたのは、両親が「いつも算数しかやってないけどいいの?」と言ってくれたからです。それから僕は、苦手な国語と社会を勉強しました。国語では傍線を含む一文をすべて読んだり、文末表現に気をつけたりしました。社会ではテキストの内容をしっかりと覚えました。すると、少しずつ成績が上がってきました。しかし、理科だけは全然上がりませんでした。なぜなら、小6の夏ごろみたいに計算問題しかやっていなかったからです。そのことを指摘してくれたのは先生でした。「君は基本知識が全然身についていない」と言ってくれた時、また気づきました。それから、理科の基本知識を徹底的に覚えました。しかし、ラ・サールの入試はもう目の前です。まだ、あやふやな部分が残っていました。
そして入試当日、緊張しながらも自分の力をすべて出しきり合格しました。この受験で感じたことは、ラ・サール中学に合格できたのは、両親、友達、先生方がいてくれたからだということです。皆さんに感謝いたします。

柴田 美羽(安田小学校)

合格中学
神戸女学院中学部、西大和学園中学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

素晴らしい大きな経験

私がAIC開智学館に入ったのは小学5年生の時です。AIC開智学館でくわしく勉強を教えてくれる先生と切磋琢磨し合える仲間と共に勉強することで、自分を高めることができました。
AIC開智学館に入塾して難しい問題とたくさん出会って、それまでは「井の中のかわず」だったと思い知りました。また、難しい問題を解けた時の喜びは大きく、とても楽しかったです。県外の受験会場でも、知っている人が近くにいることはとても心強く、緊張せずに問題を解くことができました。入試では、すべての教科において、時間内に間に合うように注意して解けました。でも、立体の体積を求める問題では、分かる図を書くことができませんでした。
それぞれの教科で工夫したことがあります。国語は、「記号では根拠を求める」「記述ではキーワードを探す」というように、問題によって探すものを考えて解きます。そして、本文を読む時に何度も出てくる言葉に注意します。算数は、問題によって違う解法があるので、出された問題に応じて解き方を変えられるようにします。社会は、地理と歴史はリズムに乗せて語呂合わせを考えるといいです。特に歴史は、流れをつかむと分かりやすいです。理科の計算する問題では、表を書いて自分で整理して解きます。
受験勉強は大変です。特に、夜遅くまで塾に通って学校の宿題もやるのはつらかったです。そんな時は、夜はその日にやったことの見直しをして、朝早くに起きて学校の宿題をしていました。
受験で受かって進学すると決めた中学・高校では、そこでしかできない体験を通じて、自分の夢を探したいと考えています。そして、自分の夢を実現するための知識が学べる大学へ進学するために、勉学にも励みたいと思っています。
いつも、学校や塾に遅い時間でも送り迎えをして健康管理に気をつけてくれたり、弁当を作って塾まで届けてくれたりした母、家で難しい問題を根気強く教えてくれた父には、とても感謝しています。そして、よく分からなくて質問に行ったら、分かるまで丁寧に教えてくれた先生にも感謝しています。県外の難関校を受けられたことは、素晴らしい大きな経験になったと思います。ありがとうございました。
後輩の皆さんへ、6年生の1年間は塾と学校の勉強時間を合わせると、とても長い間勉強していることになり、つらいと感じることもあると思います。そんな時は、教えてくれる先生や支えてくれる家族の存在に感謝し、自分を信じて努力し続けてください。受験がすべて終わったら、大きな達成感を得られると思います。

森川 伊織(早島町立早島小学校)

合格中学
海陽中等教育学校、AICJ中学校(東医H)、岡山白陵中学校ほか

AIC開智学館に入って変わったこと

僕は小5の10月にAIC開智学館に入りました。きっかけは、鷗州塾の「選抜Sクラス」で、目指していた学校より、もっと上のレベルの中学に行ってみたいと思ったからです。
実際に入って変わったことがたくさんありました。まず第一に、「算数が難しい」と感じるようになりました。AIC開智学館に入る前は、算数は得意科目でした。今までは少々分からなくても、後にすぐ理解して追いつくことができていました。だから、AIC開智学館に入っても同じようにしていました。しかし、開智の進むスピードは半端ではなく、即対応しなかったので、後々の入試に大きく響いてしまいました。得意を不得意にしてしまったので、「中学でもとに戻す」という目標が生まれてしまいました(笑)。第二に、国語力がUPしたことです。ある国語の授業で、先生に「次からは全部解説してもらう」と言われ、実際解説することになりました。その度に、「そこは~」「ここは~」と先生から指導を受けたおかげで、国語力が上がりました。
次に、志望校選びについて話します。こんな人はいませんか。オープンスクールに行くたびに第一志望校が変わる人。僕がそうでした。岡山県民の僕を例にして話をします。まず、県立A中学のオープンスクールに行くと、「ここに行きたい」と言い、次にO中学のオープンスクールに行くと、「ここに行きたい」と言っていました。これでは勉強に集中できないので、おすすめの選び方を紹介します。
1.今行きたいと思っているすべての学校の特徴を紙に書き出す。
2.自分の行きたい理想の中学(現実的な内容で)の条件を書き出す。
3.学校の特徴と条件を照らし合わせ、その中学に行くと部活はどうか、習い事や好きなことはどれくらいできるかなどを考え、自分が納得したところを志望校にする。
次に、入試当日のことについて話をします。受験当日は、絶対に忘れ物をしてはいけません。焦って試験中のミスを招きかねないからです。家族と一緒にチェックするといいでしょう。また、ガチガチに緊張すると思います。そんな時は息を2回に分けて吸い、1回で吐く、ということをしてみてください。たぶん少しは緊張がほぐれると思います。面接は、明るくはっきり答えれば落ち着くことができるので大丈夫です。
最後にこれから受験する皆さんへ。国語が苦手なら、先生に頼んでバンバン当ててもらってください。かなり変わります。努力しだいで世界は変わります。ぜひ頑張ってください。応援しています!

佐々木 透吾(鹿児島市立宇宿小学校)

合格中学
ラ・サール中学校、鹿児島修学館中学校

家族・仲間・先生に感謝

僕がAIC開智学館に入塾したのは、小4の3月でした。その理由は、家族に「力だめしのつもりで入塾テストを受けてみたら」とすすめられたからでした。
入って最初のころは、先生の言っていることや説明していることが理解できず、しかも、1回目の模試は偏差値50近くを取ってしまいました。僕は、塾の仲間に追いつくことができるか心配でたまりませんでした。しかし、「ラ・サール中学校に合格する」という目標をかかげ日々努力してゆき、塾のペースについていけるようになりました。それ以来、模試の成績がどんどん上がり、先生に褒められるようになりました。
小6になると、本格的な対策が始まりました。夏期合宿では、AIC開智学館広島校の人たちに圧倒的な差を見せつけられてしまいました。僕は、「大丈夫、大丈夫」と自分を励まし続け、普段では考えられないような勉強時間を乗り越えることができました。算数は「解き直しノート」をつくり、いろんな問題の解き方をマスターし、理科・社会では基礎知識を完ぺきに覚えられるように努めました。僕が一番つらかったのは国語です。先生に何度も注意され、少しずつ自信がなくなっていきました。しかし、家族のみんなが応援してくれたおかげで自信を取りもどし、一生懸命努力しました。すると、国語の力がついてきて、いろんな入試問題でも良い点を取れるようになりました。どんどん志望校に合格する自信が湧いてきました。そして、僕は志望校のラ・サール中学校に合格することができました。
このAIC開智学館での2年間を振り返ってみると、僕が合格できたのは一緒に勉強し、励まし合った仲間、いかなる時も真剣に教えてくれた先生たち、そして、いつも僕を応援してくれた家族、このうちどれか1つでも欠けていれば、僕は合格できませんでした。本当に感謝しています。まだ人生は途中なので、将来の夢に向かって、頑張りたいと思います。

藤縄 悠之介(広島市立上安小学校)

合格中学
ラ・サール中学校、洛星中学校、海陽中等教育学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

身近にいた先輩たちをお手本に

僕は、小学5年生の5月にAIC開智学館に入塾しました。入塾時に一番衝撃的だったのは、周りのみんなのレベルがとても高かったことです。先生が授業で言ったことは、すぐにノートに書き取り、確認テストをするとみんな高得点を取っていて、それが自分に大きなプレッシャーとなり、自分の甘さを思い知らされました。今思えば、みんなを見て自分の悪いところを直せる良い環境だったんだなと思います。
受験勉強をする時に一番大変だったのは、学校と塾の両立です。学校が終わったら、すぐに塾へ行き、そこから夜まで授業があります。入塾したばかりの僕にとっては、今までにないとてもハードな毎日で、それに慣れるのにも時間がかかりました。そこでお手本になったのは、身近にいた先輩たちでした。僕はいつも先輩と同じ電車で通塾していたので、その時にいろいろなアドバイスをしてもらえました。また、その時に先輩と話すことは、リラックスできる時間の1つにもなりました。
6年生になると、塾内模試だけでなく、全国模試もたくさん受けるようになり、その成績によろこんだり悔しがったりしましたが、その後に、「自分はどこができなかったのか」「自分が苦手な単元は何か」を考え、次こそ良い点を取れるようにと思って勉強をしました。先生方から、復習は手を抜いてはいけないと言われていたので、間違えたところはすぐに直すようにしました。それでも忘れてしまうことがあるので、まずはその日に直して、その後も少し不安になったら、すぐに見直すようにしました。
次に、後輩に伝えたいことが2つあります。1つ目は、苦手科目の勉強を避けずにしっかりやってほしいということです。僕の場合、社会が特に苦手で、宿題なども、つい後回しになってしまいがちでした。その結果、社会を勉強する時間が短くなってしまい、「やばい!」と思った時には、もう補えなくなってしまいました。だから皆さんは、自分は何ができないのか、苦手なのかを知って、しっかりと力をつけてほしいと思います。2つ目は、1つ目と少し似ていますが、今じゃなくていいと思ってはいけないということです。これも大切だと思います。例えば、問題などで5年生の時に少し難しかったら、また来年もするだろうと思って曖昧に終わってしまうことがあります。これで、僕は何度も失敗したことがあります。皆さんは、今が最後だと思って手を抜かないでほしいと思います。
最後になりましたが、僕を支えてくださった先生方、勉強できる環境を作ってくれたお母さん、本当にありがとうございました。

上田 実希(広島市立南観音小学校)

合格中学
AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

支えてくださった方々に感謝

私は、小学4年生の時にAIC開智学館に入塾しました。入ってすぐに感じたことは、クラスの人のレベルの高さです。途中で両親と、「大丈夫なのか?」という真剣な話をしたこともありました。でも、私が「残りたい」と言ったので、最後までAIC開智学館に通うことができました。その後、夏の合宿、秋・冬の長期学習を終え、いよいよ受験です。
私が受験でうまくいったことは3つあります。1つ目は、注意書きや文章を最後まで読み、凡ミスを防いだことです。2つ目は、集中できたので、自分のベストを出し切れて、後悔しなかったことです。3つ目は、「これだけやったんだから大丈夫」と自信が持てたことです。
しかし、逆にうまくいかなかったこともありました。時間配分を考えず、どんどんやってしまったこと、最初の試験で緊張しすぎてしまったことなどです。
私が一番苦手だった教科は理科だったので、小5まではつい後回しにして、最後にやっていました。しかし、小6になってからは、そのツケがまわってきて、なかなか成績が上がらず、『入試の完全攻略』などで基本を押さえるなど、一番時間をかけるようにしました。国語は、根拠を求めるなど、先生から教わった解法をできるだけ使い、算数では、とにかくいろいろな問題に慣れること、解き直しは必ずするようにしました。社会の歴史は時代ごとの流れをつかみ、語呂あわせで、年号をひたすら覚えました。また、私は夜すぐ眠たくなってしまうので、夜は早く寝て、朝早くに起きる朝型に変えました。
私は将来の夢はまだありませんが、中学・高校と学んでいく中で、自分の好きな職業を見つけていきたいと思います。また、私をいつも見守り、時には怒って励ましてくれた母、大変なのに毎日のように送り迎えに来てくれて、成績が良い時には一緒に喜んでくれた父、先に受験を経験した者として、たくさんアドバイスをくれた姉などの家族、いつも分かりやすく、ためになる授業をしてくださり、分からない問題は丁寧に解説してくださった先生方など、支えてくださった方々にとても感謝しています。
最後になりましたが、受験生の皆さん、努力をすればきっと結実します。後悔をしないよう、限りある時間を大切にして、頑張ってください。

林 凌也(鹿児島市立山下小学校)

合格中学
ラ・サール中学校、AICJ中学校(東医H)ほか

勉強するのに必要なことは、『今』を考えるのではなくて『未来』を考えること

僕は、4年生の3月にAIC開智学館鹿児島校に入塾しました。一番初めに入塾した3人の中の1人で、最初は「塾へ行きたくないなあ」と思っていたけれど、だんだん面白くなってきて、塾にも少し早めに来るようになりました。
僕は、学校の吹奏楽部に入っていて、演奏依頼などがあり時々塾を休むことがあったので、両立は大変でした。しかし、何とか頑張って志望校に合格することができました。
僕は算数が苦手だったので、個別指導や冬期合宿で、ずっと算数の図形問題や、立体の問題などに取り組みました。最初は難しく、あまりよく分からなかったけれど、授業で入試問題を解いていくと、だんだん分かってきて、図形が「見える」ようになってきました。すると先生から、「できるようになってきたね」と言われ、うれしくなりました。そのおかげで、模試では下位だった成績も、だんだん上がってきて、褒められる回数も増えました。
入塾したてのころは、分からないことが多く、「本当についていけるのかなあ」と思うこともありました。でも、努力を少しずつでもしていけば、必ず報われる時がやってくるのだということを、これまでAIC開智学館で勉強してきた中で感じました。
この塾に入った時は、叱られることが多く、勉強が嫌になってくるかもしれません。でも、そんな時にはその日勉強したことの復習をしておきましょう。算数であれば、間違った問題のやり直しをしましょう。すると、同じような問題が出てきた時にスラスラっと解けて、楽しくなる時が来ると思います。その楽しさを知れば、きっと嫌で嫌で仕方なかった勉強のイメージに、少しは明るい光がさしてくると思います。
「勉強するのに必要なことは、『今』を考えるのではなくて『未来』を考えることだ」と、僕は思います。

尾濵 圭祐(広大附属小学校)

合格中学
ラ・サール中学校、洛星中学校、海陽中等教育学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

AIC開智学館に入塾して

僕は、幼稚園のころころから小学4年生まで他の塾に通い、両親のすすめもあってAIC開智学館の入塾テストを受けてみました。自分なりに一生懸命に勉強してきたつもりでしたが、正直、入塾テストはかなり難しい問題でした。テストはなんとか合格し、AIC開智学館に入塾することができました。
テストの難易度から考え、塾のレベルについていけるのかと少し心配でした。でも、先生方の厳しくかつ熱心なご指導のおかげで、少しずつ慣れていきました。5年生になった時から勉強はさらに難しくなっていき、宿題も増えましたが、とにかく努力し続けました。6年生からは今まで見たこともないような入試問題をやり始め、最初は解くのも大変でしたが、周りの仲間たちと切磋琢磨しながら頑張りました。
ここで、6年生の時の各教科の勉強法を紹介します。
国語は、小さいころから読書が好きで、それが入試問題を解く上で特に役に立ちました。読書はただ漠然と読むだけでなく、主人公の心情を文章中の行動や言葉から読み取ることができるように練習しました。
算数は、演習問題で間違えたところの解説をよく読み、先生方からの説明をしっかり聞いて、次に似たような問題が出た際に対処できるように経験を積みました。算数はいかに速く、自分の経験の引き出しを探して利用していくかが大事だと思いました。
社会は、あまり得意な科目ではなかったのですが、歴史マンガを読んで大まかな流れをつかみ、さらに教科書や参考書で細かく突き詰めていけば、次第に点数が取れていくと思います。
理科は、一番得意な科目なので、割と点数も取れていたと思います。暗記する方法としては、暗記する対象を初めて知った時から、1週間後、1か月後、3か月後と期間を空けて何度か繰り返していけば、暗記がうまくいきました。
入塾して思い出に残ったことは、やはり「合宿」です。今までやったことのない深夜の時間まで勉強をしました。数日間の合宿でしたが、その時に仲間とやり遂げた達成感と、ついた体力は自分の味方になっています。
先生方の温かいご指導、両親が塾まで送迎してくれたことや忙しい時間を割いて弁当を作ってくれたことなど、本当に感謝しています。
最後に後輩の皆さんへ。入塾してつらく苦しい時があっても、それは一時的なものです。最後まであきらめずに頑張れば、すべて自分の力になっていきます。頑張ってください。

浦田 結実(広島市立矢賀小学校)

合格中学
愛光中学校、AICJ中学校(早慶/国立大)、岡山白陵中学校ほか

AIC開智学館で学んだ「あきらめない気持ち」

私は小学5年生の5月に、AIC開智学館に入塾しました。入塾当時、周りの人のレベルの高さはもちろん、問題を解く速さに驚きました。また、宿題の多さに戸惑いましたが、次第に慣れていき、AIC開智学館での苦しくも楽しい生活が始まりました。
AIC開智学館での授業は、手取り足取り教わるばかりではなかったので、自分で考える能力が養われたと思うし、記述や応用問題に対応する力がついたと思います。
6年生になって入試問題をどんどん解くようになり、いろいろな問題に触れられたことや、演習時間が十分にあったことは、とても良かったと思います。しかし今思えば、大量に解いてきた問題の復習を毎回きっちりしていれば良かったなと思います。
各教科について、国語は最も成績が安定しなかった科目なので、国語の勉強に時間をかけるようにしました。すると、だんだん点数が取れるようになりました。
社会は、先生の授業をよく聞いていたら、印象的に頭に残り、自然と覚えることができました。また、演習量が確保されているので、速く解答する能力も身につけられたと思います。
理科は、6年生になってから宿題が多く、理科に対する苦手意識が強かった私は、とても苦労しました。しかし、基礎知識を定着させることで、少しずつ成績が上がりました。
算数は、毎日問題を解くことと、ミスをしないことを心がけました。AIC開智学館で習うと、いろいろな解法の引き出しを持つことができると思います。
AIC開智学館で学ばせてもらい、勉強だけでなく、いろいろなことを教わった貴重な2年間でした。他の塾とは違い通塾日数が多い分、精神的にも肉体的にも大変でしたが、良き仲間や、素晴らしい先生方に囲まれて、苦しい受験生活を乗り切ることができました。
いつも熱心に指導して支えてくださった先生方、送迎をしてくれた両親、一緒に笑い合えた友達みんなに、とても感謝しています。
中学生になっても、このAIC開智学館で学んだ「あきらめない気持ち」を胸に、何事も頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

高森 勇輔(広大附属小学校)

合格中学
ラ・サール中学校、西大和学園中学校、海陽中等教育学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

AIC開智学館での3年間

僕は小学校4年生の時に、県外の入試にチャレンジしてみたいと思い、自分でAIC開智学館に通うことを決めました。小4のころはまだ授業も簡単だったので、安易に考えていましたが、小5になると一気に宿題の量が増え、難度も上がりました。みんなのレベルも高く、僕が苦手だった国語でどんどん差を広げられていくような気がして、危機感を覚えました。問題の量も増え、テストの時間内に終わらないこともあり、「本当に県外入試にチャレンジすることができるだろうか」と自信を失いそうになりました。
そんな時に支えてくれたのが、AIC開智学館の先生です。国語のテストで成績が悪かった時は、塾の授業がない日にもかかわらず、僕のテストの解き直しをみてくれました。物語文が苦手な僕にお勧めの参考書や本を教えてくださったり、塾に早く行って問題を解いている僕に、アドバイスしてくださったりしました。
算数では、日曜日の個別特訓で入試演習の解き直しをたくさんしました。のんびり屋の僕に「記念受験じゃないぞ!周りの奴らよりも1点でも多く取れ!」と発破をかけられた時は少し落ち着きましたが、先生の言葉でスタートダッシュを意識できるようになり、その後の全国模試で良い成績が取れた時は本当に感謝しました。
社会は、宿題が本1冊分出た時には驚きましたが、繰り返し解くことにより、苦手な分野や年号を覚えることができ、最後には「これだけやったから大丈夫」と自信を持つことができました。
理科は、よくまとめられた合宿教材を何度も見直しました。入試の時にも必ず持っていき見直すことが、試験前の僕のルーティンになりました。「添削ノート」の先生のアドバイスも参考になりました。
合宿での周りの友達の頑張りも、僕を奮起させるきっかけとなりました。生まれつき頭がいいから良い成績をとるんだと思っていた友達が1時や2時まで勉強している姿を見た時、「あの成績の裏にはあれだけの努力があったのか、僕もまだまだ努力が足りない」と気づくきっかけとなりました。
AIC開智学館での3年間は、寝る時間も短くなり、大変なこともたくさんありましたが、ずっと3年間見守り続けてくれた信頼できる先生と尊敬できる友達に囲まれ、僕自身本当に成長できた3年間だったと思います。AIC開智学館を選んだ僕の選択は間違いではなかったと確信しています。
AIC開智学館で努力した経験を生かし、中学校では運動と勉強を両立させていきたいと思います。

山本 聖矢(池田学園池田小学校)

合格中学
ラ・サール中学校、AICJ中学校(東医H)ほか

受験生活を振り返って

僕は小5の春に、AIC開智学館鹿児島校に入りました。初めは、周囲の人たちがとても頭の良さそうな人たちに見えて、本当に授業についていけるか不安でした。しかし、先生が分かりやすく、優しく指導してくれて、塾での勉強についていけるようになりました。そのうち、だんだんと周囲のAIC開智生とも打ち解けることができて、良きライバルもできました。これも僕が、勉強を頑張ることのできる支えになったのだと思います。
しかし、僕は両親が一番、自分を支えてくれたのではないかと思います。両親は自分が合格するために、いろいろと僕に気づかってくれました。たとえば、模試の成績などで結果が悪く自分が叱られた時には、なぜ模試を受けていない父や母が、自分を叱るのか納得できませんでした。しかし、今それを思い返してみると、これは悪い成績が続いて僕が退塾とならないように、僕に呼びかけをしてくれていたのではないかなと思いました。
小6になってからは、ほぼ毎日、塾で入試問題をたくさん解きました。しかし、『ただがむしゃらに入試問題を解いているだけではダメだ』と思いました。そこで僕は、昔読んだ本の「人間の最も偉大な力とは、その一番の弱点を克服したところから生まれてくるものである」という言葉を参考にして、「入試問題で間違えた問題は必ず次の日までには解けるようにしておく」という目標を自分で立てました。宿題がたくさん出ている中で、この目標を達成するということはものすごく大変でしたが、僕は頑張ってこの目標を達成させました。
すると日増しに点数は良くなっていって、入試直前には8割ぐらい点数が取れるようになりました。後輩の皆さんも、ぜひこの勉強法をやってみてください。最初はつらいかもしれませんが、頑張れば合格の道は、自然と表れてくるはずです。
最後に、今まで僕を支えてくださった両親や先生方、本当にありがとうございました。

荒谷 日向子(広大附属小学校)

合格中学
AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

明日もあるという言葉はウソになる

AIC開智学館に小4で入塾した時、驚いたのは「演習量」です。「どうしてこんな量を先輩方はこなせたのだろうか」と不思議に思いました。しかし、その不思議もだんだん「慣れ」と「刺激」によって解消されていったように思います。何せこの開智学館には、同じ年でものすごいスピードで問題を解いていく人がいます。「得意科目は負けたくない」という気持ちが湧いてきて、私なりに一生懸命頑張りました。
受験の時、緊張感でいっぱいになってしまうということがあります。私もそれを恐れていましたが、「今の自分の力を出し切れば大丈夫」と自信を持ち、気負いせずにいると、自然とリラックスでき、落ちつくことができました。しかし、苦手な問題につまずいた時に、そこに時間をかけたがために後の大問をあわててやらなければならなかった時もありました。そこが主な反省点です。
国語は、昔から読書が好きだったので、文章題を読むのにそこまで苦労はしませんでした。記号選択問題は主観を入れてしまうと間違いやすいので、必ず根拠を求めてから照合させ、解いています。算数は苦手教科でしたが、先生の丁寧な解説や手ほどきはとても分かりやすく、「分からないことがあればすぐに塾の先生に聞くべきだ」と思いました。社会も昔から好きな教科でしたが、授業中の先生の余談がためになり、かつ面白いものだったので、より好きになりました。理科は、先生が宿題や「添削ノート」なども熱心に作ってくださり、特に「添削ノート」は問題を解く時や、試験前の見直しに大いに役立ちました。
これから中学生になりますが、英語を学び直し国際的な行事に参加できたらと思います。そこで海外の人のものの考え方を知り、自分の見直さなければならないところに気づきやすくなると思います。
幼児部のころから、中学入試を念頭に親子で頑張り続けてきました。私の母は、直接私の勉強にかかわるようなことは、あえてしませんでしたが、私が寝るまでずっと起きていてくれました。そばにいてくれるだけで大きな心の支えとなります。いつもかげで見守っていてくれてありがとう。
そして何より先生方、本当にありがとうございました。私の努力不足から算数・理科を一層苦手なものにしてしまったのに、最後まで親身になって寄りそい、同じようなことを何度も教えてくださり、感謝の気持ちは到底一言では表せられないほどです。人間的にも能力的にもとても優れた先生方に教わることができ、うれしかったです。
最後に、後輩の皆さんへ一言。それは「“明日もある”という言葉はウソになる」です。事実、私もこれで失敗してきました。失敗を生かし、後悔のない中学生時代にしたいです。

和泉 大希(総社市立総社小学校)

合格中学
AICJ中学校(早慶/国立大)、岡山白陵中学校ほか

楽しく充実した中学受験

僕は小3の時から鷗州塾に通い始め、小5の時にAIC開智学館に移りました。2回目の入塾テストでなんとか入れたので、授業についていけるか少し不安でした。授業のスピードは速かったけれど、教えていただくことすべてを聞き逃さないように、一生懸命頑張りました。毎日集中しないとついていけなかったので、毎日が充実していました。AIC開智学館に通うことが、自分の生活の一部になるのに時間はかかりませんでした。
先生は、僕が分かるまで、納得いくまで、解答が書けるまでしつこく何度も教えてくれました。ほぼ毎日、授業終了時間が過ぎても、遅くまで授業をしてくれました。勉強と関係ない話も、たまにしました。AIC開智学館の友達と一緒に受験という目標に向かい、濃い時間を過ごすことができました。広島で行われた合宿でも、中学生の先輩たちと話をし、学校だけでは味わうことのできない経験をさせてもらったと思います。
小6の12月、初めての中学受験に望みました。少し緊張しました。受験校の前では先生がカイロを持って待っていてくれました。カイロをもらい、「いつもの力を出せ」と言われ、安心して受験に挑むことができました。応援してくれている先生がいて心強かったです。受験当日まで必死に応援し、背中を押してくれた先生から、勉強以上のことを学ばせてもらいました。1月に入ると連日受験がありましたが、疲れたというよりも、たくさんの人との出会いがあり楽しかったです。合格発表を終え落ち着きましたが、毎日塾で勉強するのが当たり前になっていたのに、塾が休みになったのに慣れず、不安になりました。
約1年、とても忙しかったけれど、すごく楽しかったです。このように感じることは初めてでした。もし、もう一度小6の1年間が過ごせることになっても、きっとまたAIC 開智学館に入塾すると思います。AIC開智学館で勉強を教えてくれた先生方に感謝しています。僕の進む道を誘導してくれた先生方、本当にありがとうございました。
後輩の皆さんへ。今はつらいと思いますが、受験が終わると「楽しかった」「もう一度やりたい」と思うかもしれません。それは受験勉強が充実していたということです。あきらめずに頑張ってください。あと、受験当日は、周りに頭の良さそうな人がけっこういます。そして周りに聞こえる声で入試の話をする人がいます。でもそんな時、「人は人、自分は自分」と思って開き直ると次の入試も集中できると思います。参考にしていただけるとうれしいです。
最後に後輩の皆さん、これから頑張ってください。

常原 正義(広島市立戸坂小学校)

合格中学
海陽中等教育学校、AICJ中学校(東医H)、愛光中学校、岡山白陵中学校ほか

AIC開智学館で勉強して

僕がAIC開智学館に入ったのは、小3の時でした。AIC開智学館は、先生がとても面白く、また塾の友達も良い人ばかりで、楽しく勉強ができました。先生が、分かりやすい説明や、一番正確に速く解ける方法を教えてくださいました。そのため、受験では、計算を間違えずに解けたり、社会では年代を思い出したりすることができました。でも、愛光の理科では、時間ギリギリだったし、空らんが2つもありました。国語は、先生に教えられた解法の通り、記号選択問題は根拠を探して解き、記述問題ではキーワードを見つけてまとめました。そうしたら、問題が早く解けました。算数は、問題の種類に応じて、いろいろな解法を引き出すことができました。それで、受験では、一番苦手な算数が意外にも出来が良かったです。社会は、年代のゴロ合わせを先生にたくさん教わり、受験で一番うまくいった科目だと思っています。理科は、僕は計算(てこやかっ車)が苦手でしたが、「逆比を使うといいよ」と教わり実際やってみると、正しく計算もできたし、やり方も簡単でした。
勉強面・生活面で大変だったことは、塾の宿題と学校の宿題の両立でした。塾から帰ってきたら、学校と塾の両方の宿題をしなければいけませんでした。なので、学校から帰ってきてすぐ、学校の宿題をするようにしました。そうしたら、塾の宿題も早く終わり、すいみん時間もたくさん取れるようになりました。
僕が中学・高校で頑張りたいことは、英語です。なぜなら、初めて本格的に英語の授業を受けるのが楽しみだからです。目標は、英検2級を取ることです。
毎日送り迎えをしてくれた親にも、とても感謝しています。怒られることも多々ありましたが、優しく勉強を教えてくれることもありました。AIC開智学館の先生方にも、3年間勉強を熱心に教えてくださり、とても感謝しています。受験が終わっても、先生方に言われたことを忘れずに、勉強を続けていきたいです。
最後に後輩の皆さん、きちんと先生の言いつけを守って、必ず合格してください。

田村 翔(広島学院中学校)

合格高校
灘高校、ラ・サール高校、西大和学園高校、AICJ高校ほか

競う相手を見つけること

私は、中高一貫の私立中学校に通っていましたが、「今の自分を変えたい」と思い、高校入試に挑戦することを決断しました。
AIC開智学館には個性豊かな仲間が集まっていて、授業をとても楽しく受けることができました。また、授業中に取り扱う問題も、英語の長文や国語の古文などの内容がとても興味深く、数学でも面白い問題がたくさん出てきました。しかし、私は理科や社会が苦手で、特に世界地理や世界史に苦戦しました。また、英単語帳の単語も思うように暗記できずに、確認テストでは合格できず、再テストになることもしばしばありました。
勉強する上では、「競う相手」を見つけることがとても重要なことだと思います。良きライバルがいることで、自分の至らないところに気づくことができ、新たな目標を見つけることができます。AIC開智学館には、このような競争できる環境があったので、それが自分を鍛えることにつながったのだと思います。
最後に、これまで私を支えてくれた塾の仲間たちや、いろいろ助けてくれた塾の先生方、学校の先生方、そして両親に感謝したいと思います。

熱田 賢人(岡大附属中学校)

合格高校
開成高校、早稲田大学高等学院、ラ・サール高校、AICJ高校ほか

開智(ここ)にしかない栄光

私は小5の時に鷗州塾原尾島校に入塾しました。小6で鷗州塾岡山駅前校に転校し、中学入試の際は県外難関校受験にもチャレンジしました。しかし、私はそこで思うように結果を残すことができませんでした。だから、中2になった時にAIC鷗州グループ内でもトップ層が集まるAIC開智学館への入塾が決まった時は燃えました。
中2の1年間は、ひたすら懸命に授業を受ける日々が続きました。授業のスピードの速さや質の高さに驚きはしましたが、特に苦労したり、つらいと思うようなことはありませんでした。しかし、中3になり入試演習が始まると、思うように点数が取れず、学習内容が思いのほか抜けていることが明らかになりました。
まずは社会。これは自分にとって昔からの苦手科目で、それまでの授業でもどこかで拒絶している部分があったのだと思います。ただ、暗記科目なので心配はいりません。大事なのは、何を暗記するかです。入試問題を解く中で、「この手の問題は大体この答え」という、パターンを覚えこむことが重要なのです。次に理科。理科は、いわゆる「苦手単元」がはっきりする科目なので、その単元を簡単な問題から徐々にレベルを上げていくことで克服できました。何をしたらいいか分からなくなった時は、「なぜ自分がAIC開智学館にいるのか」を考えれば自ずと自分がすべきことは見えてきます。あとはとにかく自分自身と先生方を全力で信じてください。
最後に先生、そして同志たち、2年間ありがとうございました!!

横山 菜生(広島市立祇園東中学校)

合格高校
豊島岡女子学園高校ほか

Slow and Steady makes us win the race!

私はもともと首都圏に転居する予定があり、首都圏の高校に進学する予定でいました。だから、AIC開智学館のことを知った時、「この塾に絶対入りたい」と思いました。
中2の最初のころ、私は国語が苦手でした。語彙力もあまりなく、古文もほとんど読めない状態でした。しかし、AIC開智学館の先生が、私に合った解き方や語彙力の身につけ方を教えてくださったので、少しずつ国語ができるようになりました。中3になってからの課題は、「本番にあまり強くない」ということでした。東京に行って模試を受けた時は自分が思うような点数が取れず、結果が出るたびに泣くようなこともありました。英語の長文読解にも苦しみました。しかし、日々努力を積み重ねて、それまで分からなかった問題を何度も解き直したおかげで、最後の模試でようやく良い結果を手にすることができました。
AIC開智学館での一番良かった経験は、周りのレベルの高さに驚き、「私はこのままではいけない」と思えたことです。特に数学の入試問題の過去問を一緒に解いた時、数学の出来が悪くプレッシャーを感じました。しかし、時間が経つにつれて、女子が自分1人だったにもかかわらず、楽しく勉強できるようになりました。
この2年間、共に切磋琢磨してくれた仲間、熱心に教えてくださった先生方、そして支えてくれた家族にとても感謝しています。こんなに高い目標を持って勉強ができて、最高の2年間でした。ここで学んだことを将来に生かして、自分の夢を実現させていきたいと思っています。

木原 拓磨(岡大附属中学校)

合格高校
早稲田大学高等学院、ラ・サール高校、AICJ高校ほか

駆け抜けた2年間

私がAIC開智学館に入塾したのは、中2の春でした。中1の時に在籍した鷗州塾のZクラスと比べて授業のスピードが格段に速く、戸惑いました。AIC開智学館では英語も数学も、理科も社会も中2のうちに中3内容まで終えます。ですから、どの教科も、少しつまずくとすぐについていけなくなります。しかし、ほぼ毎日のように授業があるため、復習する時間もなかなか取れず、どの教科から復習しようかと迷っている間に一気にクラスの友人たちに取り残されてしまいました。こうなってしまうと勉強の楽しみも感じられなくなり、おそらく当時の私は、授業すらも聞き流すような状態になってしまっていたと思います。自分自身の力ではどうしようもなくなっていました。
そんな私の目を覚まし、やる気を奮い起こさせてくれたのはやはり先生方でした。毎回の模試の返却の時にカウンセリングをしてくださり、勉強法についても詳しく教えていただきました。1クラス5名という少人数制だったので、先生方は一人ひとりをよく見て指導してくださり、カウンセリングの内容も的確で私にとってすごくためになる時間でした。
文系の先生は時には厳しく、時にはもっと厳しく私に接してくださいました。そのおかげで私は「次こそは褒められたい!」とやる気を絶やすことなく最後まで頑張ることができました。きっと優しさゆえの厳しさだったのだと思います。そのおかげで今の自分があることを思えば、感謝の気持ちでいっぱいです。また、理系の先生は丁寧な指導でいつも優しく教えてくださいました。2人の先生方の厳しさと優しさの絶妙なバランスが私を支えてくれました。反抗的な性格の私をここまで粘り強く育ててくださった先生方に、すごく感謝しています。

星野 ハル(広大附属東雲中学校)

合格高校
早稲田大学高等学院、ラ・サール高校、AICJ高校ほか

自分の意思

私が鷗州塾に入塾したのは、小5の冬のことでした。小学校では習わないことを塾では勉強するので難しく感じ、最初の3か月は泣きながら勉強したのを今でも覚えています。しかし、小6になってからは余裕もでき、勉強を楽しめるようになりました。
もともと鷗州塾には自分の意思で入りました。「自分で決めたからには最後まで自分でやる、塾も最後までやり遂げよう」という強い意志があったからこそ、中2になってAIC開智学館に来てからも、楽しく勉強ができたのだと思います。先輩方も言っていましたが、「勉強はあくまでも自分の意思で楽しんでやるものだ」と思います。無理やりやらされても結果はついてきません。
そんな私も、学校行事が忙しく、塾に遅刻してしまう日々が続くこともありました。そのせいか、中3になってから8月ころまで、成績は下降気味でした。しかし、夏休みころから、「このままではマズイ」と対抗心が燃え上がりました。授業で解けなかった問題を自分なりに分析して、次の勉強に生かしていく、それをさらに次に生かしていく、ということができるようになりました。こうして私は「自分の意思で勉強する」という考えを最後まで一貫して実行できたと思います。自分で決めたことであれば、他人に責任転嫁せず、自分の責任で最後までやり遂げることができます。皆さんも、「自分の意思」で勉強してください。そうすれば必ず良い結果が生まれると思います。
最後に、塾の先生方やクラスの仲間のみんな、学校の先生やクラスメート、両親など、自分を支えてくれたすべての人たちに感謝したいと思います。

畑江 裕太(岡大附属中学校)

合格高校
早稲田大学高等学院、ラ・サール高校、AICJ高校ほか

塾に休まず来ること

私は中2からAIC開智学館に入りました。小5の時から鷗州塾に通っていましたが、AIC開智学館はまったく別の世界でした。最初に驚いたことは、授業のスピードです。中2の間に中学内容をすべて終わらせるという授業のスピードに、初めはついていけませんでした。さらに最初の授業で先生がとても厳しく、過去進行形について分からないまま授業を受け、次々と回ってくる発表順に絶望していました。しかし、授業を休まずに参加し続け、家で少しずつ復習をしていくことでだんだんとついていけるようになり、仲間たちと一緒に最後まで頑張り抜くことができました。
私は英語が苦手で、模試で30点台を取ったこともありました。「このままではダメだ」と思い、英語の先生の授業ノートと英単語帳で単語と文法を覚え直しました。AIC開智学館の先輩が、「英単語帳の800まで覚えると世界が変わる」とおっしゃっていたので、800個を完璧に覚えることを目標にして頑張りました。
家での勉強も大切ですが、一番大切だと思うことは、塾に休まずに行くことです。私は家で勉強することが苦手でしたが、塾では最初から最後まで集中できるし、1日で最低3時間は勉強時間を確保することができました。
最後に、私がここまで頑張ってこれたのは、先生、そして塾の友達がいたからです。本当にありがとうございました!!

平田 悠剛(広島市立瀬野川中学校)

合格高校
ラ・サール高校、AICJ高校ほか

今、何をなすべきかを考える

私は、中1で初めて鷗州塾に入り、そのころは「基町高校や広大附属高校に合格する学力がつけばいい」と考えていました。加えて、いろいろなことに挑戦したい気持ちがあったので、生徒会執行部に入ったり、小さいころから習っていたピアノの腕を生かして文化祭で伴奏者をしたり、部活動では練習が大変な吹奏楽部に所属したりしていました。
鷗州塾に通っていた中1のころと、中2でAIC開智学館に通っていたころはそれでも良かったのですが、中3になってから生徒会長になり、同時期にAIC開智学館での勉強がどんどん難しくなってきたため、自分でも危機感を感じ始めました。
もともとAIC開智学館のみんなは学力が高く、理系科目は人並みにできたものの、文系科目はついていくのがやっと、というレベルでした。一時期は、「自分は、もうだめだ」とすら思いました。周りのみんなの英単語テストの正解率の高さや、入試問題を解くスピードなどにはまったく歯が立たず、驚かされました。そこで、部活動やピアノの練習などの優先順位を下げ、苦手科目の勉強の優先度を上げました。英語の長文は家で声に出して読む練習をしました。こうして改めて正面から勉強と向き合ってみると「勉強を楽しむことも大事なことなのだ」とつくづく思い知らされました。
AIC開智学館の先生やみんなと入試問題について議論し、時々問題とは違う分野にまで話題が広がって、さまざまな知識を身につけられたことはとても楽しかったです。私は、AIC開智学館で「今、何をすべきか」を教わったことをとても感謝しています。そして、私を支えてくれた開智の仲間のみんな、先生方、学校の部活や生徒会のみんな、先生方にとても感謝しています。これからも優先順位を考えながらいろいろなことに挑戦し、将来、多くの人を支えられる人間になりたいと思っています。

佐藤 拓実(岡大附属中学校)

合格高校
ラ・サール高校、AICJ高校ほか

開智学館での2年間

私がAIC開智学館に入塾したのは中2の春でした。入塾してからの1年間で中3の授業内容まで終了するという、大変ハードなスケジュールで、部活動に励んでいた当時の私は、とりあえず授業を受けて家では何もしないというような生活を続けていました。
そして中3になり、本格的に入試演習が始まった時に、他のメンバーと歴然とした差がついていたのが、小学生の時から苦手としていた数学でした。そこで大きく役に立ったのが個別授業でした。質問をすればすぐに対応してくださり、苦手単元の克服プリントを作ってくださったりしたおかげで、入試演習で最低点を取り続けていた自分がクラスで最高点を取ることもできました。
私は元々文系科目は得意だったので、秋ごろには英語・国語・社会は安定した点数を取ることができるようになっていました。しかし5科目となると理科と社会が足を引っ張り、11月のSAPIX模試でも思うように点数を取ることができませんでした。そこから受験までの期間は理科・社会の点数を上げるため過去問を解き直し、徹底的に覚えこみました。
根気のない私は、「勉強したくないな」と思うことが何度もありましたが、他のメンバーに助けられ、無事に受験を終えることができました。最後に、私が受験を乗り越えることができたのは多くの人の支えがあったからです。ありがとうございました。

浅沼 幹也(岡大附属中学校)

合格高校
ラ・サール高校、AICJ高校ほか

AIC開智学館での授業を通して

私は中2の時に、AIC開智学館に入塾しました。初めての難関模試の数学で35点を取って、しかも他の教科も1つとして良い点数を取れず、家で1人で涙を流しました。AIC開智学館の授業は、とにかくスピードが速く、中2の間に中3内容まで終わらせるという、大変ハードなもので、ついていけなくなることもしばしばありました。
中3になると入試演習が始まりました。特に数学は、みんなとの点数の差が開き、「勉強をしなければ」という気になりました。そして何よりも夏休みが、自分を一番やる気にさせてくれました。入試演習をした時、なんとすべての教科で最低点をマークし、「本当にこのままで大丈夫なのか?」という焦りを感じました。しかし、その焦りこそ、私が本気で勉強をするきっかけになったのです。夏休みは自分の最大の弱点である数学の克服に力を入れました。その結果、2か月後の模試では偏差値を15も上げることができました。
しかし、すべてがこのままうまくいくわけではありませんでした。油断からか、また点数が取れなくなり11月の模試で自己最低点を取るという、とても悔しい思いをしました。そこから意地でも這い上がってやろうと決意し、入試までの日数を意識しつつ、すべての科目をバランスを取りながら勉強し続けたことで高いレベルの高校に合格することができました。
私がここまで成長できたのは、先生方とこのクラスのみんながいてくれたからです。ありがとう!!AIC開智学館!!!
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